『SEX進行マニュアル』を読んだ女の感想
SEXテクニック本を読み漁ってみようと思った私が、はじめに読んだテクニック本が『SEX進行マニュアル』でした。
『SEX進行マニュアル』のもくじ
SEX進行STEP1 その前に女の本音を聞いて
SEX進行STEP2 雰囲気作り〜キス〜脱がせ方
SEX進行STEP3 オッパイ・性器愛撫〜挿入
SEX進行STEP4 クンニリングス〜フェラチオ
SEX進行STEP5 2人一緒にオーガズム
『SEX進行マニュアル』を選んだ理由
『SEX進行マニュアルは、SEXテクニック本にしては珍しく、女性の意見を取り入れて作られた本なんです。
女性のSEX初体験は、ほとんどの場合、いいものではありません。アダルトビデオの世界と現実を一緒だと思い込んでる若い男にひどいセックスをされることが多いそうです。
そんな不幸な体験をする女性を減らすために、女性の本音を知ってもらいたくて作った本だそうですが・・・。
『SEX進行マニュアル』の嫌なところ
女の私が『SEX進行マニュアル』を読んで嫌だと思うのは、なんと、【女の本音】という三井京子のコラムです。
確かに、「その通り」ってこともあるんだけど、「女はみんな○○なんです」とか「女は全員が△△です」とか書いてて、それがすごく嫌。「勝手に全員とかって言わないでくれる?」って感じなんです。実際、絶対全員じゃないし・・・。
この本を読んだ男は、「女がそう言ってるんだから」って思って、書いてることを信じちゃいますよね。そう思うと、本当に嫌です。
『SEX進行マニュアル』の全体を通して、「この本の通りにすれば間違いないのよっ。すごいのよっ。」って感じなんですよね〜。そりゃあ、売る立場なんだから、そう言いたくなるのでしょうけど・・・。
男の著者の辰見拓郎は、SEXに慣れているんですね〜。気の使い方が上手です。・・・まぁ、中には「それはどうなの?」って思う気の使い方もあるけどね。例えば、SEXが終わったらティッシュを手渡すとか・・・。「汚いから拭けって事?」って思う女の人もいるでしょう、きっと。
でも、全体的に気の使い方は上手です。どんなところに気をつかってあげればいいのかを学ぶにはよい本です。