私がはじめて読んだセックステクニックの本が『性感マッサージ愛撫の本』でした。
本館のほうでもよりよいSEXのためにという記事の中で軽く感想を書いています。
『性感マッサージ愛撫の本』のもくじ
第一章 セックスの心得
第二章 キスのテクニック
第三章 フェザータッチの習得
第四章 女性の性感帯
第五章 舌による愛撫
第六章 手技による愛撫
第七章 体位
第八章 エクスタシーの追求
第九章 性感マッサージ
セックスのテクニックそのものよりも・・・
私がこの本を読んで気に入ったのは、セックステクニックがすごいからではなく、女性の気持ちが書かれているからです。
第一章のセックスの心得で女性の気持ちについて書いてあります。そこも大切なんですが、私が読んでいて「ここっ、もっと強調して書いてほしいっ!!」って思うのは、その部分ではなくいろんなところにさらっと書かれています。
『性感マッサージ愛撫の本』はいい本ですが、強調してほしいところがあっさり書かれているのがちょっと残念です。
でも、かなりオススメの本です♪
『性感マッサージ愛撫の本』のアマゾンのレビューに意見してみる
評価の低いレビューを取り上げて、意見してみました。評価の高いのにも意見したいのがあったけど、とりあえずね。
☆☆ セックスをどのように考えるか, 2005/10/8
著者はセックスを動物の本能だけによるものとは異なり、崇高な行為としてとらえている。私もそれには同意できるし、中に紹介された性技も参考になる。よい本だと思います。但し、性交に長い時間を取れる人には役に立つかもしれませんが、忙しいことが日常である日本人には紹介されたようなセックスをするのは難しいかもしれません。それは、忙しいことが常態化した日本が逆におかしいのかもしれませんが。私としては愛する女性とゆっくり二人の時間が持てたらとは願っています、難しいことですが・・・。
このレビューに対する私の意見
確かに、現代人はセックスにそんなに時間をかけることはできませんよね。でも、「休日にチャンレンジしてみよう」とかポジティブに考えてほしいな、と思います。
もしくは、この人はこの本の「セックスのメインは前戯で射精はオマケ」という考えが嫌なのかな?
あと、この本の内容は時間が取れないとできないわけじゃないのでその点はご心配なく。普段のセックスにちょっとずつ取り入れて楽しめます。
いい本だと思ってるのに☆2つか〜。厳しいな〜(>_<)
☆☆☆ ひとつの参考には, 2005/7/3
AVを見慣れてしまうとそのやり方をそのまま応用してしまいがちですが、女性の立場からみればそれはけっして気持ちのいいものではないのかも知れないということを考えさせられました。ただ一人一人感じ方が違うようにフェザータッチがいい人もいれば少し強めほうがいい人もいると思いますので、これもひとつの参考にするぐらいで読まれた方がいいと思います。あともう少し図解があれば理解度も深まると思いますが。
このレビューに対する私の意見
私が注意したいのはフェザータッチがいい人もいれば少し強めほうがいい人もいると思います←この部分。これ違う。全然違う。それが気になりました。
☆☆ 目新しいことはない, 2004/5/22
常に相手のことを考え、自分本位にならないこと。それだけです。
ただ、SEXやマンネリに悩んでいるカップルは読んでみる価値アリだと思います。
一人ではなく相手と一緒に読んで、お互いのことを知るきっかけにできれば最高です。
このレビューに対する私の意見
これ、その通りです。この人の☆2つの評価は別に「厳しいな〜」って思わない。
この人は普段から相手を思いやるセックスをしていて、考えるポイントなどもきちんと押さえてるんだと思う。そして、この本からセックステクニックじゃなく内面とか気持ちの大切さをきちんと読み取ってると思う。でも、それは自分にとっては目新しいものじゃないから評価が低いんですね。
「相手のことを考えてるつもりだけど、ポイントずれてるんじゃないか」って心配な人にもオススメです。
『性感マッサージ愛撫の本』をアマゾンでチェック!!レビューをもっと読む!
『性感マッサージ愛撫の本』を楽天でチェック!楽天のレビューも見てみる!
SEXテクニック本を読み漁ってみようと思った私が、はじめに読んだテクニック本が『SEX進行マニュアル』
でした。
『SEX進行マニュアル』のもくじ
SEX進行STEP1 その前に女の本音を聞いて
SEX進行STEP2 雰囲気作り〜キス〜脱がせ方
SEX進行STEP3 オッパイ・性器愛撫〜挿入
SEX進行STEP4 クンニリングス〜フェラチオ
SEX進行STEP5 2人一緒にオーガズム
『SEX進行マニュアル』を選んだ理由
『SEX進行マニュアルは、SEXテクニック本にしては珍しく、女性の意見を取り入れて作られた本なんです。
女性のSEX初体験は、ほとんどの場合、いいものではありません。アダルトビデオの世界と現実を一緒だと思い込んでる若い男にひどいセックスをされることが多いそうです。
そんな不幸な体験をする女性を減らすために、女性の本音を知ってもらいたくて作った本だそうですが・・・。
『SEX進行マニュアル』の嫌なところ
女の私が『SEX進行マニュアル』を読んで嫌だと思うのは、なんと、【女の本音】という三井京子のコラムです。
確かに、「その通り」ってこともあるんだけど、「女はみんな○○なんです」とか「女は全員が△△です」とか書いてて、それがすごく嫌。「勝手に全員とかって言わないでくれる?」って感じなんです。実際、絶対全員じゃないし・・・。
この本を読んだ男は、「女がそう言ってるんだから」って思って、書いてることを信じちゃいますよね。そう思うと、本当に嫌です。
『SEX進行マニュアル』の全体を通して、「この本の通りにすれば間違いないのよっ。すごいのよっ。」って感じなんですよね〜。そりゃあ、売る立場なんだから、そう言いたくなるのでしょうけど・・・。
男の著者の辰見拓郎は、SEXに慣れているんですね〜。気の使い方が上手です。・・・まぁ、中には「それはどうなの?」って思う気の使い方もあるけどね。例えば、SEXが終わったらティッシュを手渡すとか・・・。「汚いから拭けって事?」って思う女の人もいるでしょう、きっと。
でも、全体的に気の使い方は上手です。どんなところに気をつかってあげればいいのかを学ぶにはよい本です。
『SEX進行マニュアル』をアマゾンでチェック!!レビューを読んでみる!
これね、すごいです・・・。本当にすごい。さすが、加藤鷹!!
この本は、小手先のテクニックについてではなくて、精神的なこととかについて書かれてる。すっごくいいよ。DVDつき。(私はまだ見てないけど)
ただ、残念なのは、加藤鷹はまだすべてを出し切ってないって感じがすること。おそらく、言葉でうまく説明できないんだろうなぁ。感覚的すぎて。
『秘戯伝授 最終章』のもくじ
1 “セックスする心と体”について考える―セックスとは何ですか、何のためにするんですか
2 大切な人に逢う前に―身だしなみと心構えについて
3 度胸は大きく、注意は細心に―出会いと会話について
4 相手の心と体に寄り添う―服を脱がせるまでの流れについて
5 五感のアンテナを張り巡らせる―前戯について
6 流れるように相手とつながる―挿入と体位について
7 有終の美を飾る―後戯の重要性について
8 二人の愛をもっと深めるために―加藤鷹が最後に贈るメッセージ
9 加藤鷹の本音を聞こう―鉄人・過去・現在・未来
あなたも加藤鷹になれる?
「『秘戯伝授 最終章』
を読めば、すべての男が加藤鷹になれるか?」っていうと、答えはもちろん「No!」
これを読んでよくわかりましたけど、加藤鷹にとってセックスなんてどうでもいいんですね。加藤鷹は別にセックスしたいわけじゃないんですよ。
【セックスしたいわけじゃないから手を抜く】、なんてことは当然しませんよ!
でも、セックスが目的じゃないからこそ、女の子の様子を見ながらうまく愛撫できる・・・みたいな。「セックスしたい」という自分の気持ちに引きずられず、自分勝手にならずにいられるわけです。
一般男性がこの心境に達するのは、かなり難しいと思う。
でもね、参考になることとかいっぱいあると思うし、ぜひ読んでみて!
⇒ 『秘戯伝授 最終章』をアマゾンでチェック!!